NetTuesday Tokyoに参加してきました。

8月25日(火)に都内の英国パブ行われたNetTuesday Tokyo Meetupというイベントに参加してきました。

NetTuesdayをご存じでない方に簡単に説明すると、、、
まずNetSquaredという米国TechSoupのスタッフが中心になって立ち上げたコミュニティがあるのですが、NetTuesdayは、このコミュニティ主催で行われるITやソーシャルメディアに関心をもつ社会的意識が高い人たちが交流するオフラインイベントで、毎月火曜日に開催されるのでNetTuesdayと呼ばれているわけです。NetSquared はその他にも、ITを使った社会変革プロジェクトを支援したり、そいういったプロジェクトのコンペ会議を主催したりしていています。ちなみに選ばれた優秀プロジェクトには企業から日本円にして約50万から500万円までの賞金が出て、その上プロジェクトのための技術支援もしてくれるそうです。

NetSquaredの地方支部(local chapter)は全米のみならず、現在全世界の50以上の都市で展開されていて、つい先月NetSquared Tokyo(ネットスクエアード東京)が有志によって立ち上げられました。今回のNetTuesday Tokyoは第2回目の開催でした。

さて当日の様子ですが、スタートは夜7時半。会場のパブに着くと、すでに参加者はパイントグラスのビールを片手にいい感じで交流中でした。

その後、オーガナイザーの一人である市川さんの音頭で、参加者約25名による自己紹介がありました。皆さん、財団やWeb制作会社、広告代理店、大学、出版社などなど、バックグラウンドは様々。そして自己紹介が熱い。理知的な自己紹介のなかに見え隠れする「ITを使って社会をよくしたい!」という思いがこちらにひしひしと伝わってきました。

NetTuesday Tokyo Meetup 8.25.09市川さんともう一人のオーガナイザー、松浦さんによる挨拶と趣旨説明、お勧め本・イベント紹介の後は、市川さんのリードで、オンラインファシリテーションやオンラインコミュニティ構築をどのように進めていったらいいのかという、今後のNetTuesdayの運営にかかわるテーマで軽いディスカッションが進められました。

その後は、再度交流の時間に突入。

ダーツに興じるイギリス人?の一団を横目に、テーブルの各所で名刺交換と歓談が行われていました。こういった場でソーシャルイノベーションに向けたコラボが生まれるのかもしれませんね。(TechSoup Japanとのコラボも含めて!)このような集まりにもっとNPO関係者が参加したら、面白いだろうなと思いました。そういった意味で、NetTuesday Tokyoが今後どう発展していくのか楽しみです。

スタートしたばかりのNetTuesday。市川さん曰く、まだまだ「ゆるい」部分があるので、今後ともいろいろなアイディアを募集中だそうです。

次回の開催は9月29日(火)だということなので、ご関心のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか。

NetSquared Tokyo(ネットスクエアード東京)の詳しい情報は↓で
http://sites.google.com/site/netsquaredtokyo/
http://netsquaredtokyo.blogspot.com/