【製品紹介】Adobe Acrobat XI Pro

こんにちは、日本NPOセンター、テックスープ事務局です。
これまでテックスープで寄贈している製品の紹介をしていますが、
本日は第4弾としてAdobeのPDFの編集ソフト「Acrobat アクロバット」
の便利な活用方法を紹介したいと思います。

日々の事務作業でPDFファイルでやりとりをすることが多いですが、ふつう多くの団体は、無料でダウンロードできるAdobe Readerを
使われているかと思います。(もしかするとReaderを使っている意識もないかもないかもしれません。)
ただAdobe ReaderはPDFの読み取り専用ソフトなので、PDFは編集できず、内容を変更できないと思われがちなのですが、今回紹介する
Acrobatはその概念を覆してくれます。
「え、そんなこともできるの?それ便利!」的なソフトなのです。

Acrobatの一番の特長は、PDFを編集・加工できることです。
たとえばテキストを追加で入力したり、フォントの種類やサイズを変更したり、
Word感覚で編集できるのです。作成したPDFを他団体に送信したり、
ホームページに公開する直前に思わぬ間違いや誤字脱字を発見しても、
PDF上で簡単に修正できるのです。便利ですよね。

またPDFをWordやExcel、さらにPowerPoint(!)などにも変換できるのも
Acrobatの特長です。逆にWordやExcelファイルを開けば、PDFファイルに
自動変換してくれるので、時間短縮になります。
もちろんこれらは無料版のAdobe Readerではできません。

ほかにもAcrobatならではの便利な機能としてあげたいのは、PDFに
注釈やコメントを追加できることです。私もWordのコメント挿入と
同じような感覚で、PDFファイルにちょっとしたメモをしたり、
送られてきたファイルにコメントを入れたり、この機能をかなり活用しています。 

ほかにもAcrobatでは、複数のPDFファイルを一つのPDFに統合することができます。
PDFファイルだけなく、WordやExcel、PowerPointや画像ファイル
を一つのPDFファイルに結合することもできてしまったりしまいます。
(初めて試したときはちょっと感動しました。)
逆に一つのPDFファイルを分割することができます。これによって、
たとえばページ数の多い報告書を事業ごとのページにわけてホーム
ページにアップしたり、欲しいページだけを抜き取って、相手に送信したりといったことが可能になります。

さらに便利なのは、スキャンしたファイルをテキスト検索可能な
PDFに変換できる機能です。スキャンした報告書や新聞の内容を
後から検索できるのはかなり重宝です。これであれば、紙書類を
デジタル化しても安心なので、組織のペーパーレス化が進められそうです。

これまで「見るだけ」だったPDFが、Acrobatを使うことでいろいろなことが可能になることがおわかりになったのではないでしょうか。

いろいろな可能性を秘めたAcrobat。ぜひご活用ください。

■テックスープ Acrobatページはこちら

Acrobat XI Pro(Windows版)

Acrobat XI Pro(Mac版)

※アドビ製品は、毎年、年間(7月1日~翌6月30日)で合計4つまでの
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■アドビのAcrobat XIの紹介ページ