マイクロソフト ソフトウェア寄贈プログラムの更新情報について

マイクロソフト ソフトウェア寄贈プログラムの更新情報について

TechSoup Globalは、1998年よりマイクロソフト製品の寄贈プログラムを実施しています。当初は、アメリカ国内においてのみ、さまざまな社会課題に取り組む非営利団体に向けたソフトウェア寄贈を行っていました。しかし、プログラム開始から10年以上が経過し、同様のプログラムを世界各国で立ち上げることができてきました。プログラムの開始以来、私どもは、マイクロソフトとともに世界100ヶ国でマイクロソフト製品を非営利団体に寄贈し、その総額は市場価格にして390億ドルを超えています。

日本NPOセンターは、「世界中の非営利団体をソフトウェアの寄贈を通じて支援する」という、マイクロソフトの活動に賛同し、TechSoup Globalの専属パートナー(テックスープ・ジャパン/TechSoup Japan)として、日本における寄贈プログラムの実施に取り組んでいます。日本でのプログラム立ち上げから3年が過ぎましたが、このたび、世界的な取り組みとして、マイクロソフト寄贈プログラムの新たな内容を、皆様にお伝えすることを大変うれしく思います。

本日2011年7月27日(日本時間28日)より、特定非営利活動法人の皆様には、必要とするマイクロソフト製品を、必要な時に、より簡単に入手していただけるようになります。また、このプログラムを円滑に運用するために、新たに「マイクロソフト寄贈センター」を開設します。今後、特定非営利活動法人格を有する団体は、「マイクロソフト寄贈センター」を通じて、団体におけるマイクロソフト製品の申請状況、あるいは、これまで受領した寄贈ソフトの総数を確認することができます。


マイクロソフト ソフトウェア寄贈プログラムの更新詳細

  • 「必要な製品を必要な時に」:これまで、団体の寄贈申請回数の上限を「一年に一度」に制限していましたが、今後はソフトウェアが必要な時に、随時申請をしていただくことが可能になりました。また、最低申請数(5ライセンス)という制約も取り除かれます。つまり、団体の必要なライセンス数が1ライセンスであれば、1ライセンスから申請していただくことができます。
  • 「システム構築の可能性拡大」: これまで、各団体の申請タイトル数の上限は、2年間で最大6タイトル(製品)までと設定されていましたが、これからは10タイトルグループ(製品群)まで申請していただくことができます。この変更を通じて、特定非営利活動法人が団体のミッションを達成するために必要となる、より柔軟で完全なシステム構築を実現していただけることを願っています。マイクロソフトの正規Windows製品の導入を通じて、団体におけるWindows OSの正規ライセンス使用も保証されます(マイクロソフトの正規ライセンスについてはこちらをご覧ください)。
  • 「寄贈情報の閲覧」:各団体がマイクロソフトからのソフトウェア寄贈履歴を管理できるよう、TechSoupは、すべての情報を一度に閲覧することのできる「マイクロソフト寄贈センター」(「アカウント情報」リンクの横にある「寄贈申請の履歴」からアクセス))を開設しました。「マイクロソフト寄贈センター」を通じて、それまでに寄贈を受けた製品や、2年の申請サイクル内で申請可能なソフトウェアの残数、また、2年の申請サイクルの残存有効期限などを確認していただくことができます。
  • 「製品寄贈サイクルのリセット」: すでにテックスープ・ジャパンを通じてソフトウェア寄贈プログラムを利用していただいている団体については、団体の寄贈サイクルを今回リセット致します。団体の2年のオーダーサイクルは、2011年7月27日以降の最初の申請時から新たに開始され、以後2年毎の申請日にリセットされます。2011年7月27日以前に申請されたソフトウェア数については、プログラム更新後のソフトウェア寄贈数には含まれません。
マイクロソフトソフトウェア寄贈プログラムの詳細については、マイクロソフト ソフトウェア寄贈  プログラム概要をご確認ください。

私たちテックスープ・ジャパンは、マイクロソフトと共に、当プログラムを通じて皆様の活動が一層進むことを願っております。今後とも皆様のご理解とご協力をどうぞ宜しくお願い致します。 

他団体へのプログラム紹介のお願い
これまで、数多くの団体にマイクロソフトソフトウェア寄贈プログラムをご活用いただいておりますが、まだまだプログラムをご存知ない団体が多く存在します。皆様の周りの特定非営利活動法人にも、是非プログラムをご紹介ください。マイクロソフト ソフトウェア寄贈プログラム事例の動画(英語)も配信しています。是非ご覧になり、周りの方々と共有してください。また、Twitter(@msftcitizenship(英語))やFacebookからも更なる情報を入手することができます。