
Adobe Acrobat Pro 2020 for Windows
説明
Adobe Acrobat Pro 2020は、配布、共有、データ収集のためのAdobe PDF文書を閲覧、作成、結合、制御することができるパブリッシング用ソフトウェアです。
この寄贈は、1ユーザーに対してソフトウェアをインストールして使用できるようにするための1ライセンスを提供します。この製品リクエストで提供されるライセンスキーは2026年12月1日に期限切れとなり、期限以降、当製品は機能しなくなります。ライセンスの詳細については、以下を参照してください。
※ 申請できるライセンス数の制限がなくなりました。ライセンスは必要な数だけご申請いただけることになりました。
組織へのメリット
- 複数の種類のコンテンツを結合させた広報資料や報告書の作成・発行
- 電子文書やフォームの作成・配布による紙・費用削減
- 障害を持つ方のための文書アクセシビリティ保障
主要な機能
- PDFへの変換やスキャン:Microsoft OfficeソフトのようなアプリケーションやChrome、Firefox、Lotus NotesなどのウェブブラウザからPDF文書に変換できます。またスキャンした用紙やフォームからもPDF文書が作成できます。
- ファイルの結合と比較:様々な形式のファイルを結合して1つのAdobe PDF文書にしたり、いくつかの文書を1つのPDFポートフォリオにまとめることが可能です。オプションとしてFLVまたはH.264ビデオやウェブ ページなどのマルチメディア・コンテンツを挿入することも可能です。PDF文書の2つのバージョンを比較して、違いを検出することもできます。
- PDFファイルや文書の保護:パスワードを使用することでPDF文書へのアクセスを制限し、機密を保護します。また権限を付与して、文書の印刷やコピー、変更、電子署名といった操作を制限することができます。またAdobe PDF文書のメタデータや非表示のレイヤー、その他の隠れた情報を検知し、恒久的に削除することが可能です。また墨消しツールを使用することで、機密性の高いテキストやイラスト、その他の内容を文書上から恒久的に削除できます。
- 入力可能なPDFフォームのデータ収集:入力可能なPDFフォームををスキャンした用紙やMicrosoft Word文書、Excelスプレッドシートなどから簡単に作成することができます。また回収したフォームを1つのPDFに束ね、フィルタリングや分析ができるようにします。収集データは表計算ファイルに書き出すことも可能です。
- 文書の共有レビュー:複数の人が互いの意見を参照できるといった文書の共有レビューが可能です。レビューは無償のAcrobat ReaderおよびAcrobat Proでも可能です。
- PDFファイルのエクスポート:AdobeのPDFファイルは、その全体、またはその一部をレイアウトやフォント、フォーマット、図表を保ちながらMicrosoft Word文書、PowerPoint文書、Excel文書として保存することができます。
ライセンス:登録ユーザであれば、2台目のコンピュータへのインストール・使用が可能です。2台目のコンピューターは自宅のコンピュータやポータブルコンピューターで、プラットフォームは同じものでなくてはいけません。また1台目と2台目のコンピューターのソフトウェアは同時に使用することはできません。
注意:この製品はダウンロード製品のため、申請処理後はお支払いいただいた手数料は払い戻しや製品の交換はできません。寄贈申請の際はご注意くださ い。
Acrobatインストールファイルのダウンロード方法:寄贈申請が承認されると、貴団体が登録されたEメールアドレスに、ライセンスキーとダウンロード方法が記載されたメールが届きます。
システム要件
必要なシステム構成については、以下を参照ください。
https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/system-requirements-acrobat-2020.html
制限事項
寄贈対象となる団体の条件
- アドビシステムズソフトウェア寄贈プログラムは日本で次の法人格を取得している非営利団体のみご利用になれます。(NPO法人、社会福祉法人、公益財団法人、公益社団法人、一般社団法人(非営利徹底型))
- 製品は個人にではなく、資格を有する団体に対して、アドビ システムズガイドラインに従って寄贈されます。
- 上記法人格を持つすべての非営利団体が寄贈対象となります。(活動内容による寄贈制限はございません)
- 団体はAdobeの会計年度(7月1日から6月30日)の間に、数の制限なく寄贈製品を申請していただけます。
- 予算:
- 年間運営予算が1,000万ドル以下の団体が、Acrobat Pro 2020製品の寄贈対象となります。
- 他のすべてのAdobe製品は、年間予算の規模に関わらず利用できます。
- 寄贈された製品は複写・転売はできません。(オンラインや直接的なオークションや抽選なども含む。)
- 寄贈された製品はくじ、表彰や資金調達の活動などの賞品などとして使用できません。
- アドビシステムズに対して、製品についてのケーススタディの制作(成果物・インタビューなど)および推薦のコメントなどを提供していただくことがあります。団体はそれに同意いただかなくてはなりません。
- テックスープ・ジャパンからの要請があった場合、団体方針として年齢・民族性・性別・国籍・障害・人種・身体的サイズ・宗教・性的志向または社会経済的背景による不正な差別を支持せず、実際に行っていないことを証明しなければなりません。
詳しくは アドビ システムズソフトウェア寄贈プログラムに関するよくある質問 をご覧ください。
アドビ システムズのソフトウェア寄贈基準を満たさない場合や、すでにテックスープ・ジャパンのソフトウェア寄贈プログラムを通じた製品寄贈が上限に達している団体であっても、以下の団体であれば他のプログラムで寄贈を受けるか、もしくは特別価格で製品を購入できる可能性があります。
- もし貴団体が学校や日本を拠点としていない非営利団体の場合は Gifts In Kind International (英文)にアクセスして、アドビの教育・インターナショナルソフトウェア寄贈プログラムをご覧ください。
この製品を入手する
寄贈申請が承認されると、貴団体が登録されたEメールアドレスに、ライセンスキーとダウンロード方法が記載されたメールが届きます。
説明
Adobe Acrobat Pro 2020は、配布、共有、データ収集のためのAdobe PDF文書を閲覧、作成、結合、制御することができるパブリッシング用ソフトウェアです。
この寄贈は、1ユーザーに対してソフトウェアをインストールして使用できるようにするための1ライセンスを提供します。この製品リクエストで提供されるライセンスキーは2026年12月1日に期限切れとなり、期限以降、当製品は機能しなくなります。ライセンスの詳細については、以下を参照してください。
※ 申請できるライセンス数の制限がなくなりました。ライセンスは必要な数だけご申請いただけることになりました。
組織へのメリット
- 複数の種類のコンテンツを結合させた広報資料や報告書の作成・発行
- 電子文書やフォームの作成・配布による紙・費用削減
- 障害を持つ方のための文書アクセシビリティ保障
主要な機能
- PDFへの変換やスキャン:Microsoft OfficeソフトのようなアプリケーションやChrome、Firefox、Lotus NotesなどのウェブブラウザからPDF文書に変換できます。またスキャンした用紙やフォームからもPDF文書が作成できます。
- ファイルの結合と比較:様々な形式のファイルを結合して1つのAdobe PDF文書にしたり、いくつかの文書を1つのPDFポートフォリオにまとめることが可能です。オプションとしてFLVまたはH.264ビデオやウェブ ページなどのマルチメディア・コンテンツを挿入することも可能です。PDF文書の2つのバージョンを比較して、違いを検出することもできます。
- PDFファイルや文書の保護:パスワードを使用することでPDF文書へのアクセスを制限し、機密を保護します。また権限を付与して、文書の印刷やコピー、変更、電子署名といった操作を制限することができます。またAdobe PDF文書のメタデータや非表示のレイヤー、その他の隠れた情報を検知し、恒久的に削除することが可能です。また墨消しツールを使用することで、機密性の高いテキストやイラスト、その他の内容を文書上から恒久的に削除できます。
- 入力可能なPDFフォームのデータ収集:入力可能なPDFフォームををスキャンした用紙やMicrosoft Word文書、Excelスプレッドシートなどから簡単に作成することができます。また回収したフォームを1つのPDFに束ね、フィルタリングや分析ができるようにします。収集データは表計算ファイルに書き出すことも可能です。
- 文書の共有レビュー:複数の人が互いの意見を参照できるといった文書の共有レビューが可能です。レビューは無償のAcrobat ReaderおよびAcrobat Proでも可能です。
- PDFファイルのエクスポート:AdobeのPDFファイルは、その全体、またはその一部をレイアウトやフォント、フォーマット、図表を保ちながらMicrosoft Word文書、PowerPoint文書、Excel文書として保存することができます。
ライセンス:登録ユーザであれば、2台目のコンピュータへのインストール・使用が可能です。2台目のコンピューターは自宅のコンピュータやポータブルコンピューターで、プラットフォームは同じものでなくてはいけません。また1台目と2台目のコンピューターのソフトウェアは同時に使用することはできません。
注意:この製品はダウンロード製品のため、申請処理後はお支払いいただいた手数料は払い戻しや製品の交換はできません。寄贈申請の際はご注意くださ い。
Acrobatインストールファイルのダウンロード方法:寄贈申請が承認されると、貴団体が登録されたEメールアドレスに、ライセンスキーとダウンロード方法が記載されたメールが届きます。
システム要件
必要なシステム構成については、以下を参照ください。
https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/system-requirements-acrobat-2020.html
制限事項
寄贈対象となる団体の条件
- アドビシステムズソフトウェア寄贈プログラムは日本で次の法人格を取得している非営利団体のみご利用になれます。(NPO法人、社会福祉法人、公益財団法人、公益社団法人、一般社団法人(非営利徹底型))
- 製品は個人にではなく、資格を有する団体に対して、アドビ システムズガイドラインに従って寄贈されます。
- 上記法人格を持つすべての非営利団体が寄贈対象となります。(活動内容による寄贈制限はございません)
- 団体はAdobeの会計年度(7月1日から6月30日)の間に、数の制限なく寄贈製品を申請していただけます。
- 予算:
- 年間運営予算が1,000万ドル以下の団体が、Acrobat Pro 2020製品の寄贈対象となります。
- 他のすべてのAdobe製品は、年間予算の規模に関わらず利用できます。
- 寄贈された製品は複写・転売はできません。(オンラインや直接的なオークションや抽選なども含む。)
- 寄贈された製品はくじ、表彰や資金調達の活動などの賞品などとして使用できません。
- アドビシステムズに対して、製品についてのケーススタディの制作(成果物・インタビューなど)および推薦のコメントなどを提供していただくことがあります。団体はそれに同意いただかなくてはなりません。
- テックスープ・ジャパンからの要請があった場合、団体方針として年齢・民族性・性別・国籍・障害・人種・身体的サイズ・宗教・性的志向または社会経済的背景による不正な差別を支持せず、実際に行っていないことを証明しなければなりません。
詳しくは アドビ システムズソフトウェア寄贈プログラムに関するよくある質問 をご覧ください。
アドビ システムズのソフトウェア寄贈基準を満たさない場合や、すでにテックスープ・ジャパンのソフトウェア寄贈プログラムを通じた製品寄贈が上限に達している団体であっても、以下の団体であれば他のプログラムで寄贈を受けるか、もしくは特別価格で製品を購入できる可能性があります。
- もし貴団体が学校や日本を拠点としていない非営利団体の場合は Gifts In Kind International (英文)にアクセスして、アドビの教育・インターナショナルソフトウェア寄贈プログラムをご覧ください。
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寄贈申請が承認されると、貴団体が登録されたEメールアドレスに、ライセンスキーとダウンロード方法が記載されたメールが届きます。