最新バージョンのOfficeの寄贈が始まりました
最新バージョンのMicrosoft Officeの寄贈開始です!マイクロソフトが寄贈対象になっている皆様は、Standard版とProfessional版をテックスープのマイクロソフト ソフトウェア寄贈プログラムを通じて、寄贈申請いただけます。
最新版Microsoft Office には、以前のOfficeにはなかった以下のような機能が含まれています。
団体事務所のコンピュータで作業をして事務所を出た後も、他のデスクトップコンピュータやノートパソコン、タブレットで引き続き作業することができ ます。なぜならOfficeは従来のように特定のコンピュータ内ではなく、クラウドで文書などを保存できるからです。各アプリケーションの説明は「Microsoft Office:団体として知っておきたいこと」にもございますのでご参照ください。
なおこれまでテックスープ・ジャパンを通じてMicrosoft Officeの寄贈を受けていて、ソフトウェア アシュアランス特典が有効な場合は、最新版のOfficeに無償アップグレードできる可能性があります。
※無償アップグレードが可能かどうかは、Microsoft のマイクロソフト ボリューム ライセンス サービス センター(VLSC)で貴団体のアカウントにサインインして調べることができます。
Officeの新機能とは?
新しいOffice の新機能でもっとも興味深いもののひとつは、クラウドとの統合です。Microsoft Office Web Appを使うことで、スタッフやボランティアはオンライン上で文書を作成、編集、共有することが可能です。例えば、Word文書である人がコメントを足し て、他のスタッフがEメールやSkype経由で、同時進行で同じ文書に対応できるのです。さらに、デスクトップパソコンで文書の作成作業を始めて、その続 きを違うパソコンやタブレットでその仕事を継続できるのです。
その他、各アプリケーションの説明は「Microsoft Office:団体として知っておきたいこと」にもございます。
最新型OfficeはWindows 8に最適です
マイクロソフトの寄贈対象団体は、Windows 8 ProfessionalとWindows 8 Enterpriseの アップグレード版を申請いただくことができます。 これまでのアイコンの代わりにスタイリッシュな「タイル」を取り入れ、スマートフォンと親和性の高いデザインをもつWindows 8は、Windows 環境の考え方を一変させるものです。もちろんこれまでのWindows 7で使い慣れたいくつかの機能を保持していますが、一方で新しいアプリ統合型のデザインとの親和性のため従来の「スタート」ボタンがなくなりました。また クラウドサービスのより簡単な同期を可能にします。
※最新型Office製品は、Windows XP、Vistaではお使いになれませんのでご注意ください。

最新バージョンのMicrosoft Officeの寄贈開始です!マイクロソフトが寄贈対象になっている皆様は、Standard版とProfessional版をテックスープのマイクロソフト ソフトウェア寄贈プログラムを通じて、寄贈申請いただけます。
最新版Microsoft Office には、以前のOfficeにはなかった以下のような機能が含まれています。
- 他のデバイス間で文書などを同期できるSkyDrive(オンラインストレージ・ドライブ)との統合
- 新しいグラフィックスのオプション
- WordでのPDFの表示・編集
- デバイス間の同期
団体事務所のコンピュータで作業をして事務所を出た後も、他のデスクトップコンピュータやノートパソコン、タブレットで引き続き作業することができ ます。なぜならOfficeは従来のように特定のコンピュータ内ではなく、クラウドで文書などを保存できるからです。各アプリケーションの説明は「Microsoft Office:団体として知っておきたいこと」にもございますのでご参照ください。
なおこれまでテックスープ・ジャパンを通じてMicrosoft Officeの寄贈を受けていて、ソフトウェア アシュアランス特典が有効な場合は、最新版のOfficeに無償アップグレードできる可能性があります。
※無償アップグレードが可能かどうかは、Microsoft のマイクロソフト ボリューム ライセンス サービス センター(VLSC)で貴団体のアカウントにサインインして調べることができます。
Officeの新機能とは?
新しいOffice の新機能でもっとも興味深いもののひとつは、クラウドとの統合です。Microsoft Office Web Appを使うことで、スタッフやボランティアはオンライン上で文書を作成、編集、共有することが可能です。例えば、Word文書である人がコメントを足し て、他のスタッフがEメールやSkype経由で、同時進行で同じ文書に対応できるのです。さらに、デスクトップパソコンで文書の作成作業を始めて、その続 きを違うパソコンやタブレットでその仕事を継続できるのです。
![]() ![]() Wordには新しいテンプレートやデザインツールが含まれていて、さらに自動的に作業した場所を記憶します。つまり一度文書を閉じて、後で他のパソコンで 作業しても、前回中断した同じところから作業を再開することができます。またコメント機能を使った場合、そのコメント内に返答することができる新機能も含 まれます。(右図参照) |
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![]() ![]() OneNoteで写真やビデオ、Excelスプレッドシートをノートに統合することができます。さらにリンクやウェブページ、地図、スケッチなどもノートを取る際に入れることができます。(右図参照) |
![]() ![]() Outlookのほかの新機能としては、天気バーで、天気予報が画面で確認できるので、その日や今後の出張予定の計画を手助けします。(右図参照) |
最新型OfficeはWindows 8に最適です
マイクロソフトの寄贈対象団体は、Windows 8 ProfessionalとWindows 8 Enterpriseの アップグレード版を申請いただくことができます。 これまでのアイコンの代わりにスタイリッシュな「タイル」を取り入れ、スマートフォンと親和性の高いデザインをもつWindows 8は、Windows 環境の考え方を一変させるものです。もちろんこれまでのWindows 7で使い慣れたいくつかの機能を保持していますが、一方で新しいアプリ統合型のデザインとの親和性のため従来の「スタート」ボタンがなくなりました。また クラウドサービスのより簡単な同期を可能にします。
※最新型Office製品は、Windows XP、Vistaではお使いになれませんのでご注意ください。